The 4-year-old girl’s costume got torn when her younger brother accidentally stepped on it, and then she pulled it further. She was about to start crying, but I told her, “I’ll fix it for you,” and then I used a needle and thread to sew the torn part back together. After that, the family goes out. My shift at work started, but they hadn’t returned home yet, and even though I had already finished everything I needed to do, I was unsure of what to do.
After rechecking my pocket money, I realized it had been significantly reduced since my work hours were cut a little. My communication skills might have been lacking when I agreed to the change in hours (I should have checked about the pocket money first), but I came here expecting the previous pocket money I was promised, so now I’m feeling very uncertain about my future finances. It’s my own chosen path, but sometimes I wonder what I’m even doing anymore. I knew it would be difficult, but living abroad is so hard. Things rarely go as planned.
今日は朝から4歳の子のコスプレの一部が弟に踏まれてそれをさらに引っ張ったことによってちぎれてしまった。泣き叫びそうになったので、「直してあげるよ」と針と糸を持ってくると落ち着いた。ちぎれた部分を縫って直した。その後ファミリーは出かけ、仕事の時間が始まっても帰ってこなくて、やることは全てやったけど、また何したらいいのかわからない時間ができてしまった。
お小遣いについて再確認したら、仕事時間が少しだけ減ってからお小遣いが大幅に減ったことが判明。時間変更した時の自分のコミュニケーション能力にも問題があったかもしれないけど(お小遣いについて確認せず時間変更OKと言ってしまった)、契約した時のお小遣いで考えてこちらに来たからこの先の生活が一気に不安になった。自分で選んで、決めてきた道なのに、たまに今なんのために生きているのかわからなくなる。わかってたことだけど海外生活って難しいことばかり。だいたい思い通りにはいかない。
こんな時はおばあちゃんと電話する。そしたら「お金なんて稼がなくていいって。残して帰ってこなくたって生きられるだけあればいい。ただ稼ぐためにそっちに行ったんじゃないでしょ。時間ができたならその時間いろんな文化学んだり英語勉強したり、今は自分のために時間を使いなさい。毎日3食しっかり食べさせてもらって家に住めるなら十分じゃん」と言われた。最も。今までこのワーホリのためにずっとバイトばかりしてあまり自分の服だったり、物や遊びにお金と時間をかけてこなかった。働いて稼ぐことばかり頭にあった。それが自分にとって当たり前だったから。少し自分のために時間とお金を使ってみようと思った。
コメント